試乗してないどころか実車も見てないのに決めてしまいましたワラ
とりあえずここで吐き出しておこうかなと…いやごくごくごくごくごく一部のフォロワー様には伝わってますが。
紆余曲折ありましたワタシの中では。
ここまでぜいたくするのは最後…と書いたレガシィ購入が2007年の初夏。
あれから約6年半近く経ちまして、春先には走行距離が10万キロ到達という状況。恒例となった半年ごとの点検を依頼したところ、タイヤ交換・タイミングベルトの交換がやってくる旨を指摘されまして。まぁタイヤ交換は自分以外の人命にもかかわることなので即依頼したわけですが、その後のメンテナンス(車検含む)に係る費用をどう考えるかというボールを投げられまして。
次の次の車検は2016年。
営業氏に2時間近く時間を取ってもらいました。まぁ先方は売る気満々だったでしょうからことのほか熱心だった笑
おそらく消費税額が10%になっているだろうという予測とか。
日本国内向けという点を考えると、MT設定車自体は製造できなくはないが採算面で(対CVT比で)100万円近く車両本体価格が跳ね上がるだろうという予測とか。
下取り含めて結構な条件を出してくれたので、2.0GT-Sに決めました。
1.6でもよかったんですが、ほぼ通勤&通院オンリーの生活をちょっとでも変えようと思いここはあえてハイパワーの2.0を選んだ次第。フルに活かせるかどうかはともかく、ちょっと生活を変えられればと思いあえてチョイスした次第。
お金?ありますよ一応ワラ
心情的には、今の営業担当氏がレガシィを買った直後に転勤してしまった担当氏の後釜だったというのも大きかったなぁ。