(たぶん)みなみちゃんだいありぃ・ブログ編



カテゴリ:スポーツ( 12 )


【特別寄稿】3月9日フクアリ試合後の出来事について。

といっても浦和の「JAPANESE ONLY」ほど騒がれてないので念のためジェフユナイテッド千葉・市原の公式から転載しとく。

試合後のタオルマフラーについて(ジェフ公式)

※引用ここから
本日試合終了後、選手がゴール裏席にて挨拶を行った際、山中亮輔選手がサポーターからタオルマフラーを渡されました。山中選手はジェフのタオルマフラーを渡されたと思い、首にかけて、その後のインタビューも行いましたが、そのタオルマフラーはジェフを応援するものではなく、「300% ANTI KASHIWA」と書かれたものでした。
山中選手は、そのような文字が書かれているとは全く思わずに首にかけており、また期限付移籍元である柏レイソルに対しても、そのような気持ちは全く持っていないことを、まず皆さまにお知らせいたします。
当クラブといたしましても、このような誹謗が書かれていることに気が付かず山中選手に持たせてしまったことについて、深く反省をしています。今後は十分な注意を払っていきたいと思います。と同時に、柏レイソルは同じ千葉県内のプロサッカークラブであり、互いに競い合い、また手を携えて千葉県のサッカーの普及と向上に努めていく存在です。そのようなクラブに対して、好ましくない言葉が書かれたタオルマフラーを当クラブの選手に渡すサポーターの行為は、非常に残念です。このようなことが今後一切ないことを心から願っております。

山中亮輔選手コメント
「クラブからその話を聞くまで、全く気が付いていませんでした。柏レイソルは、僕を育ててくれたクラブですし、大事なクラブですので、そのような気持ちは全くありません。もちろん今はジェフの一員として、チームの勝利に貢献できるよう、精一杯頑張りたいと思います。」

※引用ここまで

その後(クラブから)サポーター2名に厳重注意ということでこの件は一応収束したわけだが、ひとこと書いておこうと思う。

当日は現場にいたのだが、この話は帰ってから知った。

正直に思ったのは、そんなグッズがあったのかと。基本的に応援グッズってそんなもんじゃないでしょと思うんだけど。いわゆる非公式グッズというやつはマリサポ(苦笑)の間でも流通していたけど、アンチ○○なんてなかったよねぇ?

あまり思い出したくない話だが、マリンで「○○、△△、□□全員死刑」ゲーフラや「よっ偽善者」なんて段幕が大批判を浴びたじゃない。ジェフサポの人は知らん人が多いでしょうけど。そりゃ、倒せ○○(相手チーム)~♪なんて歌ったりもするけど、プロスポーツの試合会場に足を運ぶ人は、その競技が好きだからと言うのがまず根底にあるはず。だから、なぜ応援するチームが違うという理由を発端にしてファン同士が揉めるわけ?おかしくね?と言うのがワタシのスタンスである。

表現が適切でないかもしれないが、(スタジアムは)ファンにとってはしょせん娯楽の場。

かたや、スタッフ諸氏を含めて選手たちにとっては自己表現・自己実現の場であり生活の糧を得る場だ。

ファンがどれほど応援に熱を上げようが、選手との間には、明確な、越えることのできない一線がある。決してそれを忘れてはならない。

さらに言えば、プロのスポーツチーム(リーグ)は運命共同体だから、選手同士の絆にはファンに窺い知れない要素がある。個人的な好きだ嫌いだとか仲が良い悪いは当然あるだろうが、決して広くはない(と言ってもNPBほどじゃないが)同じギョーカイで暮らす者として、特定の個人やらチームに対して公然とアンチを標榜などしたら、居づらくなることはあってもその逆はないだろう。明日にでも移籍してチームメイトになるかもしれないのだから。JリーグはNPBと違い人材の流動化が顕著だからなおさらだ。

えっプロレスはどうかって?あれは限りなくスポーツに近いけど別のものですよ。


それはともかく、ファンが相手チームあるいは選手についてアンチを標榜しても問題にならないのは、我々が運命共同体の当事者ではないからだ。ゆえに、基本的に何をしようが娯楽の範囲内。ただし、一線を越えるような行為あるいは公然と社会正義に反する行為は当然指弾の対象となる。今回のジェフサポはファンの娯楽(もっとくだけた表現をするなら悪乗り)に選手を巻き込んだということ。山中亮輔選手が柏レイソルとけんか別れでも移籍したという話ならともかく、当人は「まったく気づかなかった」とコメントしているわけだから、サポーターのやったことは、山中選手自身は挑発したくもないのに、古巣のファン、チームへ向けて挑発行為をさせたということにほかならない。そりゃ柏のサポだって不愉快に決まってるでしょうよ。しかも、これは千葉対岡山の試合後の話であって、ちばぎんカップの時ではない。下手すると柏サポからの反発の矛先が山中選手に向いたかもしれない。だからわざわざ公式も本人も「そんな気持ちはない」と説明する必要があったんじゃないの。

とはいえしょせん娯楽だから、サポーターが身内のノリでアンチ標榜グッズを使って一体感なり高揚感を得る(本当に得られるのかどうかはともかく)にとどまるのであれば、許容範囲としてお目こぼしの余地はあると思うし、今まではそうだったんじゃないかと思うのだ。現にあのタオルマフラーは何年にもわたって販売されていたという話だし。

今回の件はそうじゃないから批判されたわけで、アンチグッズはそんなに悪いのか?と問われれば、「悪い」と言わざるを得ない。まぁ必要悪というレベルのものでそんなに青筋を立てて怒るものかと言われればそうではないんじゃないかとは思うんだけど。

ただ、ワタシはそんなグッズは今後も買わないし使わない。絶対に。
相手チームのファンもワタシは仲間と思っているから。単に応援するチームが違うだけの話だから。

※とりあえず今月中はコメント欄開けときます。何かありましたらお気軽にどぞ。
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by minami_kit | 2014-03-14 23:53 | スポーツ

東京マラソンって、しょせん耄碌爺ぃ石原慎太郎の手柄作りだべ?

順番とゅーものを考慮すれば、'08年の北京から1回はさんだだけの'16年にまたアジアで五輪が開催されるとは到底考えられないのだが…

ジャンクスポーツはいつも見ているが、今日は途中で視聴を止めた。

以前書いたとおり(link to my past entry 08/06/12)、ワタシは今回の誘致話に「東京五輪不要」の立場を取っている。経済的な余裕のない高齢者がずさんな管理の無届け老人ホームの犠牲になっているのを座視しておいて、まだ「夢」なんてコトバでカネを引っ張るつもりか。

ついこないだ、定期通院中の病院で「(前回の)東京マラソンはホスピタリティの欠片もないものだった」とゅー記事をある難病患者のネットワークで発行されている機関誌で読んだこともあり、ワタシはあのイヴェントに対してタイトルに書いたような思いを募らせている次第。

なんだったら今度転載してあげるよ。まぁ当事者の一方のみによる視点で書かれたものとゅー点を考慮しても、ワタシは「こ れ は ひ ど い」と思った。あぁやっぱり動機が不純だからこーいうことになるんだなと。

※23:05追記 動機が不純だから多数の有名人を広告塔に仕立て上げようとする→期待どおり多数参加→ (゚д゚)ウマー →
予想外のトラブル→ (゚д゚)マズー  おい石原どうすんだこれワラ 主催者のメディカルチェックに関する責任がないとは言わせないぜ(_△_)


タレント・松村邦洋さん、意識失い救急搬送…東京マラソン(link to Yomiuri-Shimbun)
東京マラソン:松村邦洋さん倒れ一時意識不明(link to Mainichi-Shimbun)
東京マラソンに参加していたタレント・松村邦洋さん、一時心肺停止に 現在は意識回復(link to FNN)
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by minami_kit | 2009-03-22 20:37 | スポーツ

Qちゃん引退宣言。とりまお疲れっした。

Excite エキサイト : スポーツニュース<高橋尚子引退>会見で表明「完全燃焼、さわやかな気持ち」

整形外科からの帰り(ぢつは未だにヒザの違和感がありまだ治療が続いていたりする)にカーラジオのスイッチを入れると、久しぶりに聴く女性の声が。一発で高橋尚子選手だとわかった。何かの記者会見?と思ったが、引退表明のそれであることを理解するのには数秒もかからなかった。

引き際云々をゅーヒトもいるかもだけど、仮にカノジョが'04年アテネ五輪の選考に漏れなかったら、こんなに引退の決断が長引いていなかったかもしれない。当時ワタシが書いた陸連の選考に関する批判を全文載せてみる(原文ママ)。

どう解釈するかはこの文章を目にしたあなたにお任せする。いろんなしがらみもあったであろうことを想像すれば単純にお疲れさまとは言えないが、外野がかけられるコトバはそれしかない。

↓続きはこちらをドゾー

陸連は客観的な基準を公開せよ。(03.Dec.19)
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by minami_kit | 2008-10-28 22:15 | スポーツ

ニッポン女子ソフトボールチーム、世界一おめでとう!

五輪に関しては割と醒めてましたが、さすがに今日の決勝戦はね。マリーンズの試合がないうえに、北京は19時半頃から試合開始とゅーグッタイミングだったので(笑ぃ

で、北京五輪のコンテンツに対しては珍しく試合の最初から最後までべったりテレビに張り付いておりました。1回裏の一死満塁は守備のミスも絡んであぁこのイニングで大量失点かも…と覚悟しましたが、ここを無失点で切り抜けられたのが大きかったかな。

上野投手のヒジや肩がどうにかなっていなければ…と思います。ちょうど、東スポで連載中の太田幸司さんのドキュメントがまんま同じ状況(延長18イニングを投げた翌日の引き分け再試合)だったのでねぇ。

またぞろ報奨金の額が多い少ないとかゅー文章を書き散らすヒトがいるかもしんないけど、五輪や世界選手権といった国際大会を国威発揚の機会としかとらえていないような国で一生食うに困らないほどの報酬をもらっても、当の選手や指導者諸氏は本当にそれでシアワセなのかねぇ?

ニッポンだったら例え下半身スキャンダルが発覚しても「人の噂も七十五日」だけど、あーいう国で同じコトをやらかしたら当人だけぢゃなく家族や親類縁者にも累が及びそうだしね。まして、自由にモノも言えないんだからなおさら。
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by minami_kit | 2008-08-21 23:24 | スポーツ

ハイペースのレースはこれだからおもしろい。日本選手権女子10000mは名勝負だった。

一時はスローペース症候群と揶揄されたほど、ダラダラ流れて最後の5~3ハロンの上がり勝負になるほどつまんないレースはない。

ジョッキー同士の駆け引きを読むのも馬券対策のひとつには違いないが、つまるところ、こと競馬に関しては「自分でレースを作れる」ジョッキーが少なくなって(たぶん今でも)周りを見ながら他力本願的に各自がウマの脚を計りながら走っていたようなレースが多くなりすぎたとワタシは考えた。

そのせいもあってワタシはスタートから逃げまくるウマが大好きで、逃げ切ったら快勝・捕まったらド惨敗とゅー極端なレースぶりだったツインターボのファンだった。どれぐらい入れ込んだかと言えば、出走条件が馬齢重量・グレード3時代の'93オールカマーの勝ちタイムをクルマのナンバーにしているほど。もちろん先代のパジェロイオからレガシィにナンバーは引き継いでいる。下二桁が26なのは単なる偶然(笑ぃ

前置きが長くなったが、今夜の女子10000mのレースはハイペースの消耗戦になった。渋井選手が終始速いペースで先頭集団を引っ張り、番手で赤羽・福士の両選手が追いかける展開。いちいち実況&解説に頼らなくても、縦長の展開であることからハイペースであることはすぐわかる。弘山選手、小崎選手といった女子マラソンではおなじみの顔も中盤から次々と脱落して、終始レースを引っ張った3人に優勝争いが絞られた。

残り5周あたりで福士選手が最初に仕掛けたものの、後続をちぎることができず再び団子。ここで福士選手の脱落確定。次に赤羽選手が前に出ると、今度は福士選手が差し返して再び前に飛び出す。あとは渋井選手の番。最後の半周までめいっぱい仕掛けを遅らせたのが功を奏し、あっという間に福士選手を置き去りに。赤羽選手が懸命に食い下がったものの、競馬でゅーならさしずめ2馬身半差をつけて渋井選手が先頭ゴール。4位の松岡選手まで4名がA標準を上回るハイレヴェルの結果となった。

…いやぁ、最後の直線はほんっっとに椅子から腰が浮きましたゎょ。競馬でもこんなにエキサイトするレースなんてそうそうありませんって。ゴール直後、渋井選手と赤羽選手が笑顔で抱き合って健闘をたたえ合っていた映像はマジ感動でうるっときましたねぇ。勝てば五輪代表ほぼ確定とゅー、フィジカル&メンタル両面でベストを出し尽くした(…とワタシは勝手に思ってますが)当事者同士だからわかりあえるであろう&自然な光景でした。

「今日負けても次に勝てばいい」プロの選手たちに毎度毎度これを求めるのは酷かもしれませんが、選手はもとより球団スタッフ諸氏にも、観客がナニを求めてスタジアムに足を運んでいるか…ってことにもちょっと思いを馳せてはもらえないもんですかね。生活がかかっているのは承知の上ですけど。
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by minami_kit | 2008-06-27 21:35 | スポーツ

税金の無駄遣いでしかない東京オリンピックなんかいらない!

ボビーのおマヌーな継投策でゴリの勝ち越し二塁打がパーになったところでPCに向かうことにしました…この時点で21時11分ぐらい(笑ぃ

さて、今日の東スポによればつい先ほどまで行われていた日本代表対カメルーン代表のU-23親善試合があまりにも不入りで五輪招致に影響が…なんて書かれておりましたが、今さらオリンピックなんか誘致してどうすんのと。

各種の競技施設なんてハコモノ行政の延長でしかないぢゃないかょ。まぁ、指定管理者制度のおかげで国あるいは地方自治体の負担がいくらかでも軽減された(言い訳ができた)とはいえ、これだけのイヴェントであるから少なからず公的なカネすなわち税金が投入されていることは紛れもない事実。

では、その利益がどれだけ官ひいては「富の再分配」に基づき民へ還元されるのか?

試算については物好きな方に任せるとして、骨の髄までコマーシャリズムに毒されたオリンピックなんて今さらたいした存在意義はあるまい。マスゴミが正面切って異議を唱えないのは石原慎太郎に遠慮してるからでもなんでもなく、きゃつらにとっても絶好の商売機会だからだ。だから、奇跡でもない限り五輪出場の可能性が限りなくゼロに近いハンドボールの女子チームでも宮崎選手のおまけ的に煽るし、さんざん下駄を履かせてやっと出場を決めたとはいえ肝心の五輪本戦では決勝リーグにすら進めないことが容易に想像できるバレーボールもこれまた煽りまくる。家電メーカーはハードウェアを売る絶好の機会だしテレビ屋はある程度の数字が見込めるし、紙媒体は新聞や雑誌あるいはDVDを売り込む機会だから。広告代理店なんてこいつらの上前ハネ放題でゥハゥハでしょうよ。

LFがそのハンドボールを中継したなんて、今思えば大笑い。

まして、今年の開催国は国威のアピールしか頭にないゎけでしょ。だいたいがトーチ持って走ってるだけであれだけ騒ぎが起こってるのに何が平和の祭典だってのさ。ざけんぢゃねぇよ馬鹿野郎。

施設の建設やらインフラ整備及び維持管理に税金をびた一文使わず五輪ができるとゅーのなら、その案を提示してみろ。商売人が儲けるだけ儲けて、市民が一切恩恵にあずかれないうえに五輪後の施設維持を税金で運営させた挙げ句赤字を垂れ流させること請け合いの五輪誘致なんかやめちまえ。

えっ企業が儲かれば法人税の増収が期待できるから最終的には社員やら一般ピーポーにめぐりめぐってくるかもしれないって?まぁ確かに金は天下の回りものってゅーけど、マスゴミとかメーカーみたいな下請けいぢめで成り立ってる連中にそんなこと期待できるか?せいぜい内部留保にされてそれまでだと思うぜ。
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by minami_kit | 2008-06-12 21:42 | スポーツ

Tsuredure15-野球&競馬について週末に考えたこと。

ディープインパクトの薬物検出事件に関しては、トレーナーはもとより現場を担当していた日仏双方の厩舎スタッフに全責任があると考えますが、JRAが我関せずの姿勢を決め込んでいるのはどう考えてもおかしいでしょと。

中央競馬に関する事項についてはJRAが一元的に統括しているわけですから、諸外国の競馬統括機関との連携に関するもろもろの交渉あるいは調整、もしくはこれらに伴う各種レギュレーションの傘下団体への周知についても当然責任の一端があるわけです。にもかかわらず、検証作業をフランス側に丸投げしたJRAのあの姿勢はニッポンの統轄機関としてはお粗末極まりないと言わざるを得ません。

だからニッポンの競馬はMLBでゆーところのダブルAとかシングルAってー評価を脱け出せないんですってば。しょせん賭博の胴元にそんな見識を期待する方がムチャだと言われればそれまでなんですけどね(苦笑

日本シリーズ第1&2戦は、おねぇちゃんと遊ぶ予定(ぇ)を一切設定せず、テレビにかじりついておりました。試合自体に関することを今さら書いてもしゃーないですから、ここはテレビ中継に関してひとくさり書かせていただこうかなと。

それぞれの本拠地で視聴率が30%を超えた(link to Nikkan-Sports)こと自体はともかく、関東地区あるいは関西地区におけるそれを上回っていることについて、何らかの分析あるいは考察はないのだろうか。

今年に限らず昨年以前から、各種メディアは首都圏におけるジャイアンツ戦の視聴率低下を再三にわたって報じてきた。パシフィックリーグの各球団は特定の人気球団にぶらさがることができないため、これまでは親会社に「ぶらさがって」生き延びてきたが、不景気が長引いたおかげでそれもかなわなくなり、いわゆる「地元密着」で生き残る道を模索せざるを得なくなった。結果的に'04年の球界再編劇がそれを後押しした…とワタシは認識しているのだが、それらを踏まえてもなおかつジャイアンツ戦の視聴率が殊更にクローズアップされ続けるこの現象はなんなんだろうと思い続けていた。

ワタシがひねり出した答えは次のとおり。

格差社会というコトバが定着する以前から格差は存在していたのであり、彼らの潜在意識があーいう文章を書かせているのではないかと思うのだ。同じ転勤でも「栄転」と「左遷」という2種類の表現があるように、彼らにとっても東京(大阪)圏へ異動するのとそれ以外の場所へ異動するのとでは天と地の差があるという潜在意識が記事や原稿に知らず知らずのうちに反映されている…ということ。視聴率や発行部数という「数字」を取らなければならないという強迫観念めいたものが、本質を見る目を曇らせているのではないかとワタシは考える。だから、例えば首都圏で不動の人気を誇ったはずのジャイアンツ戦で数字が取れない…という現象に対しても「どうすればいいか」というところまで踏み込むことができないのだ。もっとも、記者諸氏がそこまで考察して記事を書いてもデスクが「これじゃおもしろくない(売れない)」と判断すればジ・エンド。やっぱり数字の呪縛があるんだ。売れなければそれこそ「左遷」が待ってるわけだから。

勘繰りすぎですかねぇ(笑ぃ
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by minami_kit | 2006-10-23 23:06 | スポーツ

バカなのはマスメディアだけ…なのか?

優勝争いとゆー点『だけ』で捉えれば、我らがマリーンズはすでに終戦モードなんですが(笑ぃ どっこいまだまだパシフィックリーグは熱いぢゃありませんか…と気を取り直しつつある今日この頃。首位から3位までのゲーム差が2ゲーム半で今後どう転ぶかわかんない(からおもしろい)のに、どーして相変わらずマスゴミはセントラルリーグばっかりなんでしょ。それも、話題になるのはジャイアンツ戦の視聴率とか牛島監督辞任とかネガティヴな話ばっかりw 王監督の入院報道ん時ぐらいびっちり公式戦を報道してくれよっての。

地上波中継もすっかりなくなっちゃって、世界バスケだバレーボールワールドGPなんかが幅を利かせてたりしますけど、あれってプロ野球とかサッカーの国際試合以上に数字取れてるんですかね?ぶっちゃけ、ワタシゃ『日立武蔵』とか『ユニチカ貝塚』の頃からバレーボールはオンタイムで観てましたけど、今の試合なんて観ようとも思いませんわ。不祥事連発でとうとう活動停止になったnewsとかゆージャニタレをフィーチャーしまくったあの中継を垂れ流すコンテンツで完全にとどめを刺されましたね(…とゆーのはちょっち冗談で、サイドアウトが廃止されてつまんなくなったとゆーのが一番の理由)。喜ぶのはジャニヲタだけっしょ。あっ、今回そーいうのはないのかな?観てねーからわかんねぇけど(笑ぃ

まぁ、しょせん数字を取るとか紙を売ることしか考えてない連中にゃ何を言ってもムダでしょうけど…

むしろ、そーいう連中が作るブームとかトレンドに乗っかる連中の頭の程度もきゃつらとたいして変わらないんぢゃないかと。てめーのドタマで考えて情報を取捨選択したり他人に配慮する能力がないから、メディアの戦略にまんまと乗せられるし、相手もオフィシャルの場から離れれば単なる一私人であるということに思いを巡らせることができないんですわよ。

その結果、ラーメン屋に何時間待ちの行列を作るバカが続出したり、ハンカチ王子が実家にも帰れなくなったりするんじゃねーかよ。もうさ、他人が作り出した価値をベースにして物事を判断するのはいー加減に終わりにできないかい?
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by minami_kit | 2006-09-04 22:35 | スポーツ

いやぁよかったすねぇ金メダル。

WBC予行演習で、小坂選手が12球団選抜のスタメンとして出場してました。ジャイアンツのユニフォーム姿にはちょっと感傷的な気分になりましたが、上原投手は遊び球なしで勝負し、小坂選手は2三振を喫したもののきっちりフォークを見切る場面もあり、しっかり実戦モードに切り替えていると実感しました。こいつぁ、うちらはいつまでも感傷に浸ってられませんなぁ。

民主党永田議員が病院に逃げ込みましたね。昔っからよくあるパターンですが、工夫が足りませんなぁ。あんなにあっさりケツを割るとは思いませんでした。がっかり。とは言っても、ひつこいようですがあのメールがガセだったということと直接or間接を問わずホリエモンと武部幹事長の間で金銭授受がなかったということがイコールであると証明されたわけぢゃありませんから。むしろ、ここへきて民主党サイドが幕引きを急いでいるように見えるところが怪しさ満点です。金銭授受以外にも、自民&民主両党の間でいろんな思惑が渦巻いてる…みたいなぁ~♪

昨夜、荒川&村主&安藤の三選手が滑るのは明け方近く…とゆーのをニュースで知って、よしっ早起きして観ようと思ってましたが、当然のように寝過ごしました(笑ぃ

で、いつものように布団の中で目を覚ましてラジオのスイッチを入れると、半分寝ぼけた脳に「荒川選手が金メダル」というフレーズが飛び込んできまして、おっといかんとばかりに飛び起きた次第。あとちょっとでAM10時になろうかというタイミング。今日は別件で休暇を取ってましたので、遅刻ぢゃありません(笑ぃ

とりあえずテレビをつけたら、荒川選手がNHKでインタビューを受けてました。画面の隅っこに「金メダル獲得」みたいなテロップが出ていたので、あぁ勝ったのかぁと。最近はやたら『楽しむ』なんてフレーズがスポーツ選手のクチから聞かれますが、そもそも技量ひいては勝敗を競うスポーツで、楽しむことが先にあっちゃおかしいんじゃありませんか?ご近所さんや友だちどうしがサークル活動的にやるのならともかく、国威を誇示しようという姿勢で臨んでくる(自らの意思かどうかはともかく)選手がぞろぞろいる世界的なステージで、強くなりたい、あるいは上手くなりたいという心理と、楽しみたいという心理が両立し得るでしょうか?

ワタシはノーと答えます。少なくとも現在のニッポンジンには楽しみながら勝つことは絶対できません。以前も書きましたが、国際試合は『ルールの範囲内で闘うことを考えようとする農耕民族』と『ルールを変えてでも勝ちに行く狩猟民族』との戦いです。うちらみたいなのが欧米と互角に渡り合うには、あと何世代かかけてしたたかさを身につけることの方が先だと思うんですね。したたかさは、競技に臨む選手たちだけでなく、いわゆる「背広組」たちにも求められる資質です。少なくとも、スキーのジャンプ競技に限らずいろんな競技でレギュレーションがコロコロ変えられるのをいちいち「きったねー」とか言ってるだけじゃ、何世代経ってもきゃつらに勝てやしませんよ。
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by minami_kit | 2006-02-24 22:51 | スポーツ

再び浅田真央選手の話題について。

「愛知出身東京在住」様から前日のエントリにコメントをいただきました。コメント欄でレスをまとめられなかったので、長い長い(本来の)コメントを書くことにします。ワタシの文章表現力もまだまだですねぇ(笑ぃ

実を申しますと(申し上げなくてもご理解いただけるでしょうが)、ワタシは浅田選手のトリノ五輪出場そのものの是非には言及してないんですね(きったねーとか言わないように…笑ぃ)。

カノジョ自身と周りのオトナたちでは五輪については明らかに温度差があるはずで、オトナの思惑ばかりが先走っている印象がどうしてもぬぐい去れなかったのでこのような文章をエントリした次第です。どっちの方が温度が高いかは改めて説明するまでもないでしょう。

ワタシから見れば、浅田選手はニンゲンの女性としてはまだまだ成長途上です。確かに、世界でもトップクラスのスルツカヤ選手を上回る成績を収めたという実績において、現時点で一種のピークにあることはワタシも異論ありません。もっとも、例示された岩崎恭子選手あるいはマルティナヒンギス選手がそれぞれ水泳あるいはテニスという、タイムあるいはスコアという数値ではっきり勝敗(序列)が決定づけられる競技であるのに対し、フィギュアスケートの場合は芸術的要素…言い換えれば採点に主観の入り込む余地を残した競技であるという点で、今後浅田選手自身が迎える身体的あるいは精神的変化(成長)がすべてマイナスに作用するかと言えば、ワタシは必ずしもそうとは限らないんぢゃないかと思います。
ちょうど、ずぅ~っと先発完投で投げてきた速球投手が頭打ちになって変化球をマスターしたり、中継ぎあるいは抑えに回って新たな活躍の場面に巡り合うみたいに。

ちょっと例えが違うかな(笑ぃ

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by minami_kit | 2005-12-20 22:50 | スポーツ


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