今さら試合の内容云々を書いてもしゃーないので、当日の現場はこんなんでしたとゅー証拠物件を何点かうpしておきましょうか。せっかく撮ったんだし(笑ぃ
いやぁそれにしても長かった。9回裏まで4時間近くかかるんですもの。日曜日の夜にこんなダラダラ試合やられちゃ月~金フルタイムの勤め人は困るんですょマジで(苦笑
SKの太田卓司コーチ(右)と話してるのはドラゴンズの…いやぁ、ぶっちゃけコーチの皆さんはあんまし顔と名前が一致しねーから、背番号がわかんねーとどなただかわかりません(失笑
清水将選手。今度はいちおー御尊影を収めることができますた(笑ぃ
トスバッティング中のSK打撃陣。
ドアラ氏が右中間でアクロバットを披露し喝采を受ける中、地味にトンボを操るSKのマスコット氏(ぐぐったけど名前わかりませんでしたスマソ)
井端選手のバッティング。もうひと伸び足りず中飛でした。
SKの応援。六大学のノリに近いかな(笑ぃ
ドアラ氏がこんなところにも出現。まぁ、「リーンちゃんを探せ」のアレほどぢゃありませんが。
二転三転しながらドラゴンズがやっと勝ち。まぁ、主力が抜けても勝てたと評価するか、主力を出してればこんなに苦戦はしなかったハズだと叩くかはヒトそれぞれですが、ワタシとしてはちょっとだけ前者寄りかな。ドラゴンズがベストメンバーでなかったのは明らかですから、叩くヒトの理屈にも一理あることは確かですが。
胴上げシーン。
アジアシリーズはこれまで3年連続で開催されてきましたが、ぼちぼち開催スパンを見直した方がよろしいんぢゃないかと。まして、次回の北京が一応最後とはいえこの直後に五輪予選が開催されるのでは、じゃぁ今回の大会の意義はナニ?と言われても仕方ありますまい。「アジアチャンピオン」が単なる点になってしまってるわけですから。少なくとも、国際大会に臨むチーム編成は球団単位でなく12球団からの選抜にした方がいいんじゃないかなぁ。