すっかり更新をさぼりましたが、ちゃんと生きてますので心配しないでください(笑ぃ
今日&明日と夏休みを取ったので、いつも録音して聴いている「深夜の馬鹿力」をオンタイムで。オープニングでは、伊集院氏が遭遇した新幹線キップ売り場の騒動?は笑ったなぁ。
要約すると、新幹線のキップを券売機で買おうとしているおばさんが、操作がおぼつかないのか間違えたのか取り消しちゃやり直しの繰り返しで、待ってる方は暑さも手伝っていらいらしていると。で、それを何度か繰り返した時点で気の弱そうな、伊集院氏曰く「月収25万の孫正義」(笑ぃ がとうとうぶち切れてそのおばさんに食ってかかったそうで。おまえ何回やり直してるんだもう窓口行け!と。で、それがきっかけで列のあちこちから火の手が上がった…とゅー話を多少の脚色を交えながらトークしておりました。
これ聴いて、仙台に行く新幹線のキップを買おうと西船橋駅のみどりの窓口に行ったときにも似たようなことがあったなぁと思いましてね。ワタシは事前にネットで調べて往復の列車までチェキしてから○○日何時何分発のはやて○号なんて申込書を書いて列に並んでるわけですょ。でもバカはどこにでもいるもので、ボードには「申込書を書いて並んでね♪」って書いた紙が貼ってあるのに、素手で並んだ挙げ句窓口で5分・10分と相談してるヤツがいるんですね。月収25万の孫正義でなくてもキレたくなりますゎ。
そーいうのは隣でやれゃこのカッペ野郎何分時間かけてんだこの野郎どんだけ列ができてんのかわかってんのかまったくざけやがって(筆者注;西船駅にはみどりの窓口の隣にJR屋さんちの旅行代理店があります)と、ココロで思うだけで決してクチにすることなく黙って並んでいた小市民のワタシだったわけですが(失笑 で、9/8の仙台行きの時にはえきねっとを使いまして、さぁこれでこないだみたいなことはない…と一瞬思いました。が、
これだけネットが普及して野球やらコンサートにとどまらず今や新幹線も飛行機も事前にネットで予約してチケットが入手できる時代だとゅーのに、そのチケットを出力する場所ではネットのネの字にも縁がない、相変わらずノロノロモタモタの連中と同じ列に並ばなくちゃいけないのはなんなんだろなぁと。幸いえきねっとで予約したキップはほとんど待つことなく発券できましたが、場合によっては伊集院氏が遭遇した、ひょっとしたらワタシ自身が月収25万の孫正義(←しつこいw の立場になる可能性があるわけで…せめて事前予約済みとそうでない客の列は分けてくれないもんですかねぇ。