ダイワスカーレットが引退、繁殖牝馬に(link to Nikkan-Sports)
脚部不安でフェブラリー(ステークス)を回避…の一報を知った時点である程度は予想できていた。
昨秋の天皇賞では朝からダイワスカーレットorウォッカのどちらを取るか迷いに迷った挙げ句、締め切り直前に電車の中でウォッカの単に一票を投じた。まぁ結果的に取れたわけだが、仮にあの時ダイワスカーレットの馬券を購入していたとしても、たぶんワタシは後悔していないだろう。
リアルだろうがネットだろうが、ごひいきが負けたらひたすら罵声を飛ばしてちゃちな溜飲を下げるような連中に、この心境は理解できないだろうねぇ。
競馬に限らず。